不動産（土地建物・マンション）の
名義変更登記とは？

故人が不動産（土地建物・マンション、又はその持分の一部）を所有されていた場合、その所有権を引き継いだ相続人の方は、名義変更の登記手続きを行わなくてはなりません。

登記はその不動産を管轄する「登記所」に対して
「登記申請書」のほか必要書類を提出し、登記所で
書類に不足がないことを確認された後に行われます。

当事務所では、戸籍などの必要書類の収集や、書類の作成にお困りの相続人の方からのご依頼により、登記に必要な書類である戸籍などの必要書類取得から、遺産分割協議書・家系図・登記申請書など書類の作成、登記所への登記申請、新しい権利証・登記簿謄本の取得まで、手続きの準備から、最後の相続人の方への書類のお引渡しまでをすべて代行させて頂くことが可能です。

当事務所司法書士を相続手続きの代理人として、ご利用いただければ幸いです。